シフクの時のレポにならない感想②

前後しますが
最初に、７０００以上の応募の中から
１０００人が当選されたことが告げられます。
沖縄や北海道から参加されている方がおりました。

　　　　☆

そして、そして
本当にシフクの時でした【握手会】です。

「俺は医者(ひとり)で１０００人は患者なわけでしょ
大変だよ。」(←言い得て妙な例え)

というようなことを(↑完全に曖昧)言われ、嫌がるふりを
されておりましたが
一旦、握手会の準備が整うまでステージからはける時は
笑顔で「あとでねぇ」と会場に手を振って下さいました♪

１０００人との握手会を告げられた途端
いっせいに、手をウェットティシュやハンカチ、タオルを使い
ごしごしと拭き始める１０００人(老若男女)
もちろん自分もなのですが、その光景↑は健気で
微笑ましかったです。

雑誌や新聞のカメラマン(記者)がステージに上がり
握手会の最中に「いいともジャンクション」があるという
説明(カメラ)があり、ステージにテーブル(上に写真集山積み)
会場の最前列の席の端から一列づつ、ステージに上がり
中居氏との握手です。

もう！心臓バクバク、手は震えますし、足も縺れます。

長机隔てただけの距離、目の前に中居氏のお顔
手の感触はふやむや(うっすら)なのに
中居氏の小顔と(顎も゛しっかり゛あります)
なにより！
左目より若干大きな右目(凝視)
その吸い込まれそうな薄茶で強い瞳に一瞬で
心を奪われます。

あっ、いかん、いかん！

「が、がんばって、くだ、さい・・・・」
掠れて、震える声で言います。

「ん」分かったというふうに(な、直江先生攻撃ですか？！(違う)
と微笑まれます♪

我が人生に悔いなーーーーーしっ！！

この間↑多分３秒あったかなかったかです。
時間が止まっていたと思います。(激しく違う)

夢心地でステージから下りる時に、スタッフより「いいとも」で
撮影された時の表紙候補とは違う中居氏の写真のポストカードを
頂きました♪

中居氏がいつ言われましたか、定かではありませんが
「ＳＭＡＰメンバーもこういうイベントをすると良いのに」
「二年後また「いいとも」での私服写真が溜まったら？
また、写真集だそうかな？そのときは、俺、３９歳だよ」
というようなことを笑って言っておりました。

そうそう、媛は握手の時
「がんばってください」と言うと、媛の肩を片手で抱き寄せて
「がんばってね」と耳元で優しく言ってくれたそうです。
媛が「かっこいい声だった」と喜んでおりました。(羨)
もちろん、媛だけではなく、中居氏らしく
子どもと男性にはスキンシップをいっぱいされておりました♪

ステージの上は照明があたり、ステージ下よりかなり暑く
中居氏が「あぢー(帰りたい)」と言われるのがよく分かりました。
途中、何度か汗をタオルで拭きつつも、１０００人との
「握手会」の最後の一人まで、中居氏は
ずっと笑顔を(口だけではなく、目も優しく笑っておられました)
絶やすことはありませんでした。

　　　　　　　　　☆

拙い文で、かなり曖昧で、きちんとレポをされた方がおられると
思いますので、そちらを拝読していただければと思います。
やっぱり、レポではなく感想文になりましたが
お許し下さい。

幸せ過ぎる時間でした。
いっぱい(生き)力を貰いました♪
明日から
もっと、もっと、がんばれます！